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Channel: まろまろ記 »絵本 by
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Arnold Lobel "Frog and Toad Are Friends" Harpercollins Childrens Books 1970

I have uploaded “By Shakespear” to maromaro words. Then you can use it insted of “up to you”, if you would like to . “Frog and Toad Are Friends”, written by Arnold Lobel, Harpercollins Childrens Books,...

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ドアラ 『ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ』 PHP研究所 2008

「まろまろ茶話会2009」の詳細が決定した、まろまろ@まろみあんのみなさんどうぞよろしくお願いします☆ さて、『ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ』ドアラ著(PHP研究所)2008。 プロ野球球団、中日ドラゴンズのマスコット・キャラクター、ドアラの本。 内容は、ドアラの日常や気持ちをドアラ自身が語るスタイルのフォトブックになっている。...

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ドアラ 『ドアラのへや かくていしんこくむずかしい』 PHP研究所 2009

まろまろ@最近、何かと東海地方にご縁があるので東海ごはんが充実してきています☆ さて、『ドアラのへや かくていしんこくむずかしい』ドアラ著(PHP研究所)2009。 プロ野球球団、中日ドラゴンズのマスコット・キャラクター、ドアラの本。 『ドアラのへや かくしゃしゃかいにまけないよ』に続く第2弾。 前回と同じく、ドアラの気持ちをドアラ自身が語るフォトブックになっている。...

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なかがわりえこ・おおむらゆりこ 『ぐりとぐら』 福音館書店 1967

絵本に出てくる食べ物はぜんぶ美味しそうに思えてしまう、まろまろです。 さて、『ぐりとぐら』なかがわりえこ著、おおむらゆりこ絵(福音館書店)1967。 「この世で一番好きなのは お料理すること食べること」。 料理が好きな野ねずみのぐりとぐらは森の中で大きな卵を発見する。 試行錯誤しながらカステラをつくろうとしていたら、森中の動物たちが集まって来て・・・ ・・・世界中に翻訳されている絵本の傑作。...

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エドアルド・ペチシカ&ズデネック・ミレル、うちだりさこ訳 『もぐらとずぼん』 福音館書店 1967

まろまろ@Twitterをはじめてみました☆ さて、『もぐらとずぼん』エドアルド・ペチシカ著、ズデネック・ミレル絵、うちだりさこ訳(福音館書店)1967。 モグラ(クルテク)は大きなポケットの付いたズボンを見つける。 ズボンが欲しくなったモグラは、森の生き物たちに助けられながらズボンを自作しようとする・・・ チェコの絵本作家、エドアルド・ペチシカの世界的なベストセラー絵本。 原題は”Jak...

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ミヒァエル・エンデ&マンフレット・シュリューター&ヴィルフリート・ヒラー、虎頭恵美訳 『おとなしいきょうりゅうと うるさいちょう』 ほるぷ出版 1987

今年は読書日記とごはん日記やお風呂日記とのリンクを意識しようと思う、まろまろです。 さて、『おとなしいきょうりゅうと うるさいちょう』ミヒァエル・エンデ著、マンフレット・シュリューター絵、ヴィルフリート・ヒラー曲、虎頭恵美訳(ほるぷ出版)1987。 元気一杯の恐竜は、「おとなしいきょうりゅ」と名付けられた元気さを失ってしまった。...

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ハンス・ウィルヘルム、久山太市訳 『ずーっと ずっと だいすきだよ』 評論社 1988

サントリー山崎蒸留所でちょっと感じるものがあった、まろまろです。 さて、『ずーっと ずっと だいすきだよ』 ハンス・ウィルヘルム著、久山太市訳(評論社)1988。 犬のエルフィーと”ぼく”は、一緒に育った。 “ぼく”の背がエルフィーよりも高くなる頃には、エルフィーは太って動きも鈍くなる。 ある朝、ついにエルフィーが死んでしまった。 深い悲しみを感じながらも、”ぼく”には唯一の慰めがあった・・・...

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アーノルド・ローベル、三木卓訳 『ローベルおじさんのどうぶつものがたり』 文化出版局 1981

今年も7月19日に「まろまろ茶話会2009」を開こうかと思っている、まろまろです。 (前回の様子は出来事メモ:「まろまろ茶話会2009を開催」) さて、『ローベルおじさんのどうぶつものがたり』アーノルド・ローベル著、三木卓訳(文化出版局)1981。 “Frog and Toad Are Friends”(『ふたりはともだち』)の作者としても知られるローベルによる動物寓話集。 原題は“Fables”...

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ステファノ・フォン・ロー&トルステン・クロケンブリンク、岩田明子・小林多恵訳 『小さい“つ”が消えた日』 三修社 2008

いま読んでいるWeb Usabilityの本を参考にして、まろまろ記のデザインを変更中のまろまろです。 (検索ボックスをスクロールの必要のない位置にあげるなどの改良をしています) さて、『小さい“つ”が消えた日』ステファノ・フォン・ロー文、トルステン・クロケンブリンク絵、岩田明子・小林多恵日本語監修(三修社)2008。...

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谷川俊太郎・和田誠 『あな』 福音館書店 1983

まろまろ@好きな言葉の一つは”no reason”です☆ さて、『あな』谷川俊太郎著、和田誠イラスト(福音館書店)1983。 ひろしは穴を掘りはじめた。 様々な人や生き物が穴の活用を提案するが、ひろしはただ掘りつづける。 自分が掘った穴の中で、ひろしはある言葉をつぶやく・・・ 詩人の谷川俊太郎とイラストレーターの和田誠がコラボレーションした絵本。...

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